サーバー構築・初日まとめ

1394 回閲覧 このエントリーをはてなブックマークする この記事のブックマークユーザー 永続的リンク2007/10/26 02:13:16 カテゴリ: サーバー関係
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今日やったことをメモしておきます。
※OS:centOS4.5
※poderosaを使ってサーバーをリモートで動かしています。
前回までのにやっていたことは省きます。
今日の流れは以下の通りでした。

1、使わないものは消す、止める

・今動いているものでいらないものを止める
・パッケージの削除

2、必要なものをインストール

・パッケージを全て最新のものにする(upgrade)
・PHP、postgreSQL、Apacheに必要なパッケージのインストール

3、postgreSQLのインストール

・それぞれのデーモンごとにユーザーを決める
・postgreSQLのソースをダウンロード・解凍
・コンパイル作業→インストール完了

4、PostgreSQLインストール後

・環境変数設定・データベースの初期化

最後に・・・とりあえず、データベースを起動して確認
+アルファ(ログの確認方法、基本的なコマンド、ディレクトリ構成など)

以上の流れでした。

では、1から順番に見ていきます。
1、使わないものは消す、止める

まず、

ps auxf

のコマンドで今動いているプロセスを確認。

今回使わないリストは以下

◆xfs
◆gpm
◆sendmail
◆xinetd
・cups
・isdn
・messagebus
・haldaemon
◆portmap
・nfslock
・netfs
・rpcidmapd
・rpcgssd
・canna

上記のデーモンを止めて、自動起動も止める。◆はパッケージの削除をする、
以下はその手順

service デーモン名 stop

で今動いているものを実際に止める
service xfs stopのコマンドを叩けばxfsが止まる
・同様にstopをstart,restartなどに変えて使う

続けて、

chkconfig --del デーモン名

でデーモンの自動起動を止める

パッケージの削除は以下のコマンド

yum remove パッケージ名

2、必要なものを用意・インストール

そして、パッケージを最新のものにする

yum -y upgrade

次にパッケージのインストール。必要なパッケージは以下

・gcc
・flex
・autoconf
・libpng-devel
・libjpeg-devel
・readline
・readline-devel
・zlib
・zlib-devel
・libxml2
・libxml2-devel
・gcc-c++
・libjpeg
・libpng

上記パッケージを下記のコマンドでインストール

yum install パッケージ名


3、postgreSQLのインストール

postgreSQLはソースをコンパイルしてインストールする。
その前に、それぞれのデーモンごとにユーザーを決める。

vipw

でユーザーを追加する。

※postgreSQLのユーザー名をpostgres
※apacheのユーザー名をwwwにする

ユーザー名:ユーザーID:グループID:ホームディレクトリ:シェル
www:x:54:54::/usr/local/apache:/sbin/nologin
※/sbin/ologin:入れないようにする
postgres:x:63:63::/usr/local/pgsql:/bin/bash
※/bin/bash:シェルにログインできるようにする

次に

cd /usr/local/src

で/usr/local/srcのディレクトリに移動する

次に、PostgreSQLの以下のコマンドでプログラムをダウンロード

wget URL

URLはhttp://www.postgresql.jp/から最新版ダウンロードを進んで、ソース版ダウンロードのURLをコマンドのURLに指定する。
ダウンロードが終了してlsコマンドで見てみるとpostgresql-8.2.5.tar.gzという圧縮ファイルがあるので(今回の最新版)、以下のコマンドで解凍。

tar xzf ファイル名

今回の場合は、tar xzf postgresql-8.2.5.tar.gz

lsで見ると、ファイルが展開され、postgresql-8.2.5が増えている。
次に、展開された、postgresに入る。

cd postgresql-8.2.5

※通常だとここからコンパイル作業に入るがpostgreSQLはコンパイルする前にユーザを変える必要がある。
◆手順は以下
ディレクトリの作成

mkdir -m 777 /usr/local/pgsql

オーナーを変える

chown postgres.postgres /usr/local/pgsql

viエディタでユーザーを決めたので以下のコマンドをやった方がいい

pwconv

ユーザーを変える

su - postgres

ここまでやったら、先ほどの場所へ移動

cd /usr/local/src/postgresql-8.2.5


ここから、コンパイル作業に入る。

./configure

のコマンドで今の状態の確認など調べる。
※エラーがでる場合はパッケージがないとかが原因(今回は先にパッケージはインストール済み)
エラーがないので、以下のコマンドでコンパイルする

※以下のmake allデファイルのpermissionエラーが出たのでchmodで変更した。

chmod 777 /usr/local/src/postgresql/src/interfaces/libpq/libpq-rc

make all



OKなら

make install

※必要なら/usr/local/pgsql/のpermission変更

でインストールスタート。終了で、完了になる。
※今回は途中でエラーがでた。原因は作ったユーザーの権限がないためで、以下の手順で権限をあたえた。

chown -R postgres.postgres /usr/local/src/postgresql-8.2.5

-Rはそれより下全部にという意味。パーミッションの設定でも同様に

chmod -R 700 ファイル名

などと使用する

4、PostgreSQLインストール後

インストールごに環境変数の設定(ユーザー毎に設定)。どこで動かすなどをきめる。

vi ~/.bashrc

新しいファイルに以下を記述

PATH="$PATH":/usr/local/pgsql/bin
export POSTGRES_HOME=/usr/local/pgsql
export PGLIB=$POSTGRES_HOME/lib
export PGDATA=$POSTGRES_HOME/data
export LD_LIBRARY_PATH="$LD_LIBRARY_PATH":"$PGLIB"

保存後に、

source ~/.bashrc

次にデータベースの初期化

initdb --encoding=EUC_JP --no-locale

ここまででデータベースのセットアップが終わったことになるのかな。

このあと、とりあえず、

pg_ctl -D /usr/local/pgsql/data -l /dev/null start

で起動させてpsqlでpostgreSQLのデータベースに接続してみた。

以上が今日の流れです。

もうひとつ、ログを確認する方法(重要)

cd /var/log

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