サーバー構築・最終日のまとめ

3157 回閲覧 このエントリーをはてなブックマークする この記事のブックマークユーザー 永続的リンク2007/10/26 23:58:03 カテゴリ: サーバー関係
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 昨日に引き続き本日もサーバー構築をやったので、まとめます。

昨日の続きからです。

1、PostgreSQLを常駐させる(自動起動の設定)・データベース設定

・起動プログラムの作成
・常駐設定

データベースの設定

・ユーザーの設定
・設定、テストデータベースの作成

2、Apacheを入れる

・ダウンロード、インストール
・テストで起動
・自動起動の登録
・起動後にブラウザを立ち上げて接続してみる
・アパッチの設定

3、PHPを入れる

・ダウンロード、インストール
・phpの設定ファイルを変更
・phpが使えるかブラウザでテスト



という流れでした。

1,PostgreSQLを常駐させる

今回は、既にファイルの中に起動プログラムがあったのでそれをコピーして使用する

cd /etc/rc.d/init.d/

cp /usr/local/src/postgresql-8.2.5/contrib/start-script/linux postgres

パーミッションの設定

chmod 755 postgres

自動起動の設定

chkconfig --add postgres

ログの場所を変える

vi postgres

PGLOG="/var/log/postgres"
に変更


動かしてみる

service postgres start

以上で常駐するようになった。


次にデータベースの設定
ユーザを変える

su - postgres

ユーザー設定

/usr/local/pgsql/bin/createuser ユーザー名

yでenterキー

exitでrootにもどる

rootに戻ったら前回環境変数の追加でやったところをコピー

cat ~postgres/.bashrc

上記のところをコピーして

vi /home/ユーザー名/.bashrc
※ここでのユーザー名は最初に作ったユーザーと同じものにした
#user ・・・・
ここの間に張り付ける
#・・・・

rootのホームへいき

source .bashrc

で設定終了。
テストでデータベースを作成

createdb test

psqlで入ってみる


2、Apacheを入れる Apacheのダウンロード


今回は、1.3.39.tar.gzをダウンロード。
PostgreSQLの時同様、展開しそのディレクトリへ
つぎに、

./configure --enable-module=so --enable-module=rewrite

追記:後ろのオプションはcakePHPを使うのに必要だということ

make

make install

インストール完了。
テスト起動

/usr/local/apache/bin/apachectl start

ps auxfで動いていることを確認。
ブラウザでも確認してみる。→http://IPアドレス
※これは、/usr/local/apache/htdocs/のこと

次に、自動起動の設定をする。
まず、シンボリックリンクを作成

ln -s /usr/local/apache/bin/apachectl /etc/rc.d/init.d/httpd

次に、起動スクリプトを変更する。

vi /usr/local/apache/bin/apachectl

でファイルの3行目くらいに

# chkconfig: 35 85 15
# description: Apache 1.3.39

を追加。その後、自動起動の登録。

chkconfig --add httpd

起動する。

service httpd start


Apacheの設定ファイルを変更する。

vi /usr/local/apache/conf/httpd.conf

以下の項目を追加する。

#AddHandler type-map var
の下に
↓を追加する。
AddType application/x-httpd-php .php

User nobody → User www
Group nobody → Group www

以上。

※/etc/groupに追加

www:x:54:
apache:x:48:


3、PHPを入れる

まず。phpをダウンロードする。
http://jp2.php.net/get/php-5.2.4.tar.gz/from/a/mirror 今回のphpのバージョンは、5.2.4。
前回と同様圧縮ファイルを展開してそこのフォルダへいく。
次に

./configure --with-apxs=/usr/local/apache/bin/apxs --enable-track-vars --enable-mbstring --enable-mbstr-enc-trans --enable-zend-multibyte --enable-mbregex --enable-trans-sid --disable-cgi --with-zlib --with-pgsql --enable-exif

==========
追加::
--enable-exif

MYSQL
--with-mysql
==========
次に

make

そのあと、一度
service httpd stop
でアパッチを止める

make install

次に

cd ext/gd

次に

phpize

次に

./configure --with-gd --with-zlib-dir=/usr/ --with-jpeg-dir=/usr


make

make install

次にphp.ini.distというファイルをリネームしコピーします。

戻る

cd ../../

cp php.ini-dist /usr/local/lib/php.ini

コピーしたファイルをviで開き、phpの設定ファイルを変更します。

vi /usr/local/lib/php.ini

今回の変更点は以下の通りです。上から順に

1、output_buffering = off → output_buffering = on

2、output_handler の;を消して、=の後に mb_output_handler を追加します。

3、display_errors = On にする。

4、extension_dir = に以下を追加
 "/usr/local/lib/php/extensions/no-debug-non-zts-20060613/"
5、; extension_dir directive above. の下に以下を追加
extension = gd.so
6、[mbstring]の項目の下にある以下の項目の;を消す。
mbstring.lanfage=Japanease
mbstring.http_input = auto
mbstring.http_output = SJIS

以上で設定終了。
最後にphpが使えるようになったかをテストする。

vi /usr/local/apache/htdocs/test.php

で新しいファイルを作成し、そこに

phpinfo();
をPHPで実行する

を書いて保存。
ブラウザで確認して、表示されたらOK!

以上が、今回のながれでした。


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